発売5周年。フレックスクッション。感謝の気持ち。

フレックスクッションのユーザーの皆様へ

いつもフレックスクッションをご愛用いただいている皆さん、使っていただき、ありがとうございます!
末永く使っていただくこと、それが開発者として一番嬉しいです。

 「ストレッチやりやすいよね!」
 「調子良くなったよ」
 「運動前のコンディション作りに最高!」
 「体がちょっと柔らかくなったよ」
 「いつも使ってるよ!」
 「フレックスクッションを使ったレッスン、大人気だよ!」
 「あの選手も使ってるよ」
 「試合に持ち運んでるよ」
 「この間、フレックスクッション見たよ!」
 「こんな使い方もあるよ!」
 「相撲の<股割り>をヒントに作ったてのがいいね!」
 「DVD、よくできてるね」

そんな言葉に、いつも元気と感動をもらってます。
2006年11月初旬に発売を始めたフレックスクッション。
お陰様で、発売開始から5年が経過しました。ありがとうございます。


相撲の「シコ・テッポウ・摺り足・股割り」の素晴らしさをフィットネスを通じて広めたい、ビジネス化したい、と思って起業しました。当初、主力ビジネスにしようとした「スモウ・エクササイズ」は、ビジネスとしてはうまくいきませんでした(笑)が、方向を変え、スモウエクササイズの付属品として開発した「フレックスクッション」を、単独で商品化しました。大きな転機でしたが、今振り返ってみると、良かったなぁ、と思います。


フィットネスクラブ、スポーツ界、トレーニングジム、そして一般家庭、アメリカのプロアスリートやピラティススタジオ等、お陰様で徐々に普及してきました。2006年の起業当初から、応援・激励・見守ってくれている家族、恩師、工場&製造関係者の皆さん、友人、先輩・後輩、それからベンチャー施設のマネージャー&アドバイザーの皆さんに心から感謝申し上げます。

相撲の話を少しします。
私は、子供の頃から、野球と相撲が大好きでした。
小学校の砂場で、「オレ若島津!」「オレ隆の里!」などといって、たまに相撲を取っていました。おばあちゃんの家に行くと、いつも相撲のテレビ中継を見ていて、それも楽しかったです。特に「隆の里」の大ファンでした。人気の千代の富士をやっつけるのが特にカッコ良かったです。場所前に急逝された隆の里(先代鳴戸親方)、安らかにお休みください。そして、新大関・稀勢の里(鳴戸部屋)に頑張ってほしいです!


さて、大学で相撲部に入ったが、体が硬くて、「股割り」等のストレッチに苦労しました。
そんな時に、俵の上にお尻を乗せ、ストレッチすると、やりやすかった。
そのことを長年覚えていて、それをヒントにフレックスクッションを開発しました。


相撲がなければ、今の商品も思いつきませんでした。
くじけない心、そして、「もう一丁!」の精神、先輩・後輩の温かさ、稽古をした仲間、そんなことも全て相撲を通じて学びました。相撲に心から感謝です。


フレックスクッションを通じて、少しでも相撲のこと、シコのこと、テッポウのこと、摺り足のこと、股割りのこと、そして、大相撲のこと、子供と相撲を取ること、そんなことを意識していただけたら幸いです。


今後もフレックスクッション、そして、シコ・テッポウ等の相撲のトレーニングの普及にも努めて参りたいと思います。引き続き、前に進めるよう、がんばります!よろしくお願い致します。

感謝

サンテプラス
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坂田直明

チェルノブイリ回想録 鼻血事件 

今から、18年前の1996年夏、ウクライナの首都キエフを出張で訪問しました。キエフは、チェルノブイリ原発の南約120kmに位置し、そこには、チェルノブイリ方面から流れてくるドニエプル川が流れています。


当時は、社会人2年目で、某大手企業に務めていて、モスクワに住んでいました。チェルノブイリ事故から10年たっていましたが、確か、キエフは当時「駐在禁止エリア」だったような気がします。旧ソ連諸国の中では、外資の参入が遅れていて、当時、キエフには、外資系の綺麗なホテルがありませんでした。これもチェルノブイリの影響だと記憶してます。出張前は「キエフに行くの・・・」という少しの警戒心を持っていたと記憶してます。


そんな訳で、キエフでは、旧ソ連式のホテルに泊まりました。確か、キエフに着いた当日だと記憶してますが、そのホテルでシャワーを浴びました。


どうでしょう。
シャワーを浴びてる間に知らぬ間に鼻から血が出ていました。
私は、相撲部出身ですが、相撲の稽古や試合以外では、人生1度も鼻血を出したことがありませんでした。鼻血を出す人が不思議でたまりませんでした。しかし、その時、初めて鼻血がでました。鮮やかな血が、サーッとでました。

そして、その後、集まった同じ会社の人に「シャワー浴びて鼻血が出た!」ことを話してみると、「オレも同じ」という別の日本人の方もいました。これは偶然でなく、シャワーのお湯に放射性物質が含まれているのだなぁ、と直感的に思いました。


このような鼻血事件、私の人生のとっては最初で最後の出来事、忘れるはずもありません。福島で鼻血を出す子が増えている、という記事を週刊誌や一部の地方紙で見ました。心配でたまらない。


1996年夏、キエフ訪問時は、気温が高かった気がします。車で展示&商談会場に移動する際、ドニエプル川が見えました。子供達が川で遊んでいるのが、とても気になりました。大丈夫なのかな???と。シャワーで鼻血を出しただけあって、とても気になった記憶があります。


キエフ初出張から15年経過しましたが、その後は、一度も鼻血は出ません。あのキエフ初出張の初日のシャワーを浴びた時の鼻血が、相撲の稽古&試合以外で、いまだに人生で最初で最後の鼻血です。


今、心配なのは、国の政策です。
今回の福島原発での事故を受けて、既にヨーロッパの数カ国が「脱原発」を政治決定しています。彼らはチェルノブイリ原発での影響&恐怖を味わい、そして、今回の福島での原発事故を見て、「人間は原発を制御できない」ということを分かっています。


日本の未来をつくるのは子供たちです。
福島の子供達、妊婦さん達を守る(=逃がしてあげる)ことが必要だと思います。
政治家の皆さん、官僚の皆さん、そして、福島県知事、「何も決めない」というのが最大の罪です。


「唯一の被爆国」として平和外交を推し進めてきたニッポン。
そして、今回、世界で2番目の規模の原発事故を起こしたニッポン。
いまだに「脱原発」を具体的に決断できないことに、苛立ちを感じます。
20110724フレックスクッションx nano02


東京にいると、あたかも東日本大震災や原発事故が終息したような錯覚を感じます。心の傷だけでなく、原発事故の影響は、何十年の単位で続くことと思います。


国民の安全をを第一に気にするべく国家公務員は何をやってるのでしょうか?
CNNや諸外国のメディアを見ていると、「原発問題の情報を隠す国」として、日本が信頼されてません
・農林水産省は、誰のために存在するのでしょうか?
・経産省は、誰のために存在するのでしょうか?
・食の安全を唱っている消費者庁は、何をやってるのでしょうか?
・主要メディアは、役割を果たしているのでしょうか?


汚染された農産物を出荷したいと思う農家の人はいないと思います。
大切なことは、これらを国が買い上げ、補償してあげることです。


「予算がないから・・」は理由になりません。
補償する場合、いくらかかるので、予算捻出のため、何年間は
・政治家&公務員の給与を下げます。
・その代わり、税金を増やします。


と堂々とやればいい。

「福島の再生なくして日本の再生なし」野田総理の言葉です。
そうであれば、福島を再生可能エネルギーの一大拠点にしたらどうでしょうか??


原発に近い一部の地域では、何十年の単位で帰宅が不可能だと思います。(一時帰宅を除く)
その地域の土地を国が買い、補償をして、風力発電等の一大拠点にしたらどうでしょうか??


与党も野党も関係ない。国民の代表である国会議員は、
所属の党に関わらず、あなた自身の意思を国会や投票や立法で反映してほしい。

政治的なことは、このブログでは書きたくありませんが、敢えて書きました。

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坂田

脱原発で自然エネルギーにシフトを! 

no nukes

今、日本は未曽有の危機にあると感じている。
いつから日本は「何も決められない国」になってしまったんだろう。

福島での原発事故が起因となった問題点を見てみると、
・福島県の震災復興の遅れ
・地元に戻ることのできない多くの避難されている人々
・日本を訪問する外国人旅行客&ビジネスマンの激減による経済打撃
・外国から見たMade in Japan製品への信頼度の減少

これらがすぐに思い浮かぶ。そして、長年、日本が築いてきたMade in Japanブランドも世界から見て傷がついている。日本政府、そして役人の皆さんの日本を思う気持ちが足りない。

P1050125.jpg
2009年9月に米国パームスプリングスでのコンベンションに向かう途中。砂漠に無数の風力発電設備があった。


発電コスト優先で、「安い」と思われた原発を推進してきた日本。日本は地震頻発地帯であり、原発超大国のフランスのような地震が少ない国とは状況が異なる。日本から遠く、そして、より地震の少ない欧州の3国のドイツ、スイス、イタリアの3国が「脱原発」の方針を既に決めている。素晴らしい決断だ。

その一方、原発事故の当事者である日本が「脱原発」を宣言できていないことに、とても情けなく、恥ずかしく、残念に感じる。

今こそ、個人や法人が、堂々と意見を言うべきである。

サンテプラスの企業理念の中に、以下の文言があります。
・Your Health Management Partner(あなたの健康パートナー)
・健康/美容/アンチエージングへの貢献
・スポーツを通じての笑顔の創出
・日本発で世界に通じる製品&サービスの提供

そんなサンテプラスは、事故が起こった時に、人の健康を害すだけでなく、人間がコントロールできない「原子力発電」の継続を望みません。今こそ、自然エネルギーに大胆にシフトし、その分野で世界のリーダーになるぐらいの国家プロジェクトとして始めてほしいと思ってます。

少しでもこのようなムーブメントが広がるよう、敢えてバナーを貼りつけました。

バナーは、「脱原発ポスター展」という展示会の主催者のページから気に入ったMargaritahirponさんという方のデザインのものです。これをダウンロードして、一部、形状をバナー用に変えました。「ポスターとかプラカートにどうぞ!」との記載があったので、その言葉に甘えて、そうしました。
http://nonukeart.org/post/6493958839/margaritahiropon

「政治が悪い」「政治家が3流」「官僚がダメだ」など、いろんな批判意見がありますが、これらの議員を選んでいるのは、国民一人一人です。なので、ひとりひとりの行動が大事だと思います。It is Time to Act !


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坂田

日本政府へのお願い 海外での風評被害対策

すべてのことに対して、日本政府の情報公開・対策が後手後手になっている。そのことに対して危機感を覚える。以下、政治・官庁・メディア関係者に働きかけていること、提案している内容。

管総理殿 枝野官房長官殿 優秀な官僚の皆さんへ
日本製商品への海外風評被害の事前防止対策の提案
風評被害対策=日本経済復興対策=福島県活性化対策

【背景】
日本は輸出立国。原発周辺のみならず、海外では今や「日本製」の商品が安全性を疑われて始めている。風評被害で日本経済が脆弱になれば、国は滅びる。日本政府主導で、事前に安全対策を講じ、安全性を国際的に強力にPRすることにより、震災前よりも日本の信頼が上がるチャンス。これらの対策は必須で、これらの対策なしで日本の再生はない。

【風評被害&不安心理の原因は。。。。】
日本政府・日本の対策の欠如⇒すぐにでも改善可能
◆◆これは日本経済の危機◆◆
①検査&数値公開が不十分(=放射能の実数値の計測サービスとと公表の欠如)
②国際的PRが不十分(数値が安全でもPR・周知徹底する必要がある)
<消費者・取引先は。。。>安全性が十分に証明されていないものは「リスクあり」と思って当然

【3つの被害事前防止の国家対策】 (コストを掛けてでも実施=回収可能な必要投資)
①輸出する港・空港での輸出前賞品の放射能チェック
輸出する港・空港にて、毎回、全ての輸出品に対して「放射能チェック」をして、検査結果証明書を発行し、輸出のドキュメントと一緒に添付する。これらは日本が政府主導で自主的に実施し、原発放射能問題が鎮静化するまで続ける。厳しく取り締まり、数値失格の会社には金銭補償&改善まで指導。

<現在>
◆自工会、各県、各県商工会議所などが各々が検査を実施し、バラバラの証明書を出している。
⇒国際的な第3者の検査でないため、海外から見れば証明書の信憑性に疑問符がつく
◆各企業が検査を依頼&発注し、費用も10万円。待ち時間とコストが大きな負担。
⇒個別企業でなく、国家としての安全対策が必要=「Made in Japan」のブランド維持
◆経産省が中小企業に検査代の一部補助の方針(読売新聞4月15日)
 ⇒プロセスが面倒くさく、手続き時間で大きな負担となっている。

②IAEA・WTO・EU・米国・中国も承認する第3者機関による検査(費用は政府負担)
検査する機関は、日本政府がアレンジした「日本輸出品放射能安全機構」(仮名)として、IAEAやEU、米国、中国等の大きな貿易相手国からも人員を招聘して、「客観性=第三者による検査」そして「国際統一基準」ということを徹底させる。安全基準に関しては、迅速(1日で)にたたき台(=厳しい数値・世界的に安心できる数値を設定)をつくり、IAEA・WTO・EU・米国・中国等の通商部の安全基準の数値に関する事前承認を得る。

③国際的に強力なPR活動(必須・政府負担・お金を惜しまない)
これらの①②の活動を国際的に強力にPR&徹底して、初めて「風評被害」を減らすことができる。
これらは「実行あるのみ」。絵に描いた餅で終わらぬよう、「実行」の徹底。
I 海外主要メディアを招いて、日本製の輸出前の安全性対策のPR
II 海外主要メディア(TV・新聞・インターネット)への安全対策広告
III 海外各国の貿易担当大臣・税関所長・輸入検査会社への徹底的な案内(日本大使館職員総動員)
*これらのこと、国際的に有名なPR会社を使ってでも徹底させる
*同盟国や大きな貿易相手国の国家元首・首相級にも首脳外交で強力にPR

【結論】迅速な実行が日本&福島にメリット・Made in Japan ブランドの信頼回復&信頼が震災前よりも大幅UP 
・日本製商品&福島県の回復=法人税が見込める=予算をかけて実行する価値あり(投資&リターン)
・無駄な手間、国際的に信頼性のない検査をやめ、国際基準の国際的第3者の検査になることでコスト&手間の削減。
・申請ベースの検査をやめ、中小企業もメリットを享受できる。
 *実施しない場合は、日本経済の沈没=法人税も入らず=国家財政破たんも十分に考えられる。
・いずれにせよ、②の港・空港での国際的な機関の承認を得た第3者国際的機関による無償のチェック&証明書発行が、輸出の風評被害の防止に役立つ。それが日本経済の復興、Made in Japanイメージの回復に役立つ。
・これらの安全対策の徹底は、外国人観光客にも安心感を与えられ、観光客増加も見込める。

政治・官庁・メディア関係者に引き続き、一個人として働き掛け続けたい。

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坂田

バンクーバー五輪

バンクーバー冬季オリンピック

連日、出場選手の皆さんの頑張りに感動しています!
4年に1度の祭典。この一瞬のために日々努力を重ねてきた選手たち。それだけに感動が伝わるのでしょう。


あとは、フレックスクッション。
多くの出場選手にも愛用されています。
もしかしたら、フレックスクッションも選手村に入っているのかな!?

そんな経緯で、今回のオリンピックのテレビ観戦の際には、一層の応援の熱が入ります。


感動をありがとう。そして、あと数日。がんばれ!


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坂田
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プロフィール

坂田直明(サンテプラス)

Author:坂田直明(サンテプラス)
【Web】
www.santeplus.jp
www.kabukiglasses.com
【経歴】
立教大学時代は相撲部主将。1995年、松下電器産業(現パナソニック)に就職。ロシア滞在2年を含め、約5年旧ソ連マーケットに従事。サンクトペテルブルグでは、名門マリインスキー劇場に50回以上、通う。その後、フランスのHEC経営大学院に進学し、2003年MBA修了後、外資系タイヤメーカーにて営業部長を務める。

2006年、日本発世界向けのフィットネス企業を目指し、サンテプラス㈱を起業。相撲の「股割り」をヒントに「フレックスクッション®」を開発。米国に売り込みに行った際、ニューヨークのピラティススタジオで絶賛される。フレックスクッションは現在、多くのフィットネスクラブ、ピラティススタジオやプロ野球12球団+200名超の選手、メジャー4球団、多くのニッポン代表チーム+選手や、国内のみならず、米国陸上代表チームや米国シンクロ代表チームにも採用されている。

2013年3月27日、2年間の開発期間を経て、究極のオペラグラス「カブキグラス®」を発売開始。老舗劇場やスポーツ界にも徐々に広まる。百貨店等で販売されている。啓蒙に日々奮闘中!

中小企業大学校のゲスト講師や立教大学経営学部の兼任講師(2008)も務める等、「起業」に関する啓蒙活動もしている。

【趣 味】
・スポーツ全般/旅行
・バレエ&オペラ鑑賞/劇場
⇒海賊/バフチサライの泉/ドン・キホーテ
  バヤデルカ/カルメン/ルスランとリュドミラ

【好きな場所】
・神楽坂/京都/新宿御苑/西宮/沖縄
・露サンクトペテルブルグ/ソチ
・南フランス/米サンディエゴ

【好きなスポーツ】
・相撲(2段)/野球/山登り/ゴルフ/卓球

【悩み】
・桜の季節に花粉症(2008年~)

【座右の銘】
・"avec kiai"(空手の師匠の言葉)
・まずアクション。そこから臨機応変に!

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